所得顔雑録

タカヒロを 下から読んだら 浪費過多
<< 5/8 新宿NINESPICE、スライドして大内煙草論 | main | 5/10 等々力緑地 「公園個展0回展」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | -
5/9 下北沢BASEMENT BARへ、動け大金
今日も今日とてライブハウスだ。下北沢BASEMENT BARへ、珍しくHOMMEニイと。何でも黒猫チェルシーというバンドがいるらしい。
暗闇の中でこれまた珍しい顔である玉造となつき(←こっちは珍しくない)に出くわす。睦まじい。


オワリカラ/黒猫チェルシー/ワッツーシゾンビ/LOVES


いつもオワリカラはこういうトンデモ対バンの日に風穴をブチ空けてくれるから応援したくなる。
今日は若干ではあるがおとといの爆裂地下の反動があったのかな。笑 やっぱり楽器のコンディションに少しでも不安があると、頭ではわかっていても心や体がついてこない時がある。それが聞いてる人からしたらわからないようなことでも。千里の堤も蟻穴から、と言うしね。楽器が壊れるのは腕を骨折するのと同じことだ。
しかしどんな時でも、ライブ中グッとくる瞬間が確実に訪れるからオワリカラは凄いんだ。今日は最後弦楽器隊が二人でドラムに倒れ込んだ時にカメダ君がピアニカを手に椅子の上に直立した瞬間が、荒野に立ち尽くす吟遊詩人の様で美しかった。


今日の個人的な目的はオワリカラを(勝手に)応援して、黒猫〜を偵察して、ワッツーシを楽しんで、LOVESの中憲、という感じ。


黒猫チェルシーは前馬評をそれなりに聞いていたので心構えはしつつ。
楽器隊三人で演奏が始まった後、ステージ袖からボーカルが登場。噂に聞いていたとおり町田町蔵で、色々な意味で予想以上、びっくりを通り越し、ドキドキしてしまった。笑
ボーカルはINUでサウンドは村八分というか、まぁ少なくとも90年代平成生まれの18の少年達が普通やることじゃない。笑  ここまでやるんなら、もはや手放しで応援してしまってもいいんじゃないかとすら思った。
昔ベースボールベアーが出てきた時も、やれナンバーガールだスーパーカーだと叩かれまくっていたが(実際そのとおりなのだが)、やがて世間の人気を得て地位を固めていった。このバンドに来つつある状況はそれに近そうだが、INUやら村八分やらスターリンと言われる分、ベース〜よりは厚みがあっていい。笑

デビューと同時に映画の主演(脇役に峯田と岸田って…)をしたりロキノンフェスに出たりと、ロックスターになることが使命付けられている18歳ってのも大変だと思うけど、あの時代の日本のアングラパンクをそのまま切り取って今現在のメジャーシーンに放り投げたら、確かに新鮮に映るのは間違いないね。

……と、知ったかぶって綴ってみたけど、まぁ俺はたぶん聞かないだろう。笑  CD自体買わないし。


ディスクユニオンやライブハウスで知り合いバンドのCDを買うことはよくあるが、いつの頃からか一般流通してるCDは一切買わなくなった。なぜだろうか。単純に興味が湧かないんだな。
ここ一年で買ったCDはたぶん乍東十四雄のアルバムだけだ。CD産業衰退の一翼を担ってしまって、いやはや申し訳ねぇずら。

| kaznoco | BAND & LIVE | 21:17 | - | - | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 21:17 | - | - | -
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

このページの先頭へ