所得顔雑録

タカヒロを 下から読んだら 浪費過多
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サマーソニック VS. サマアソニック
 その昔、HOMMEのニイマリコに罵られたことがある
「あんたは勝てる勝負しかしない男だもんね」
その言葉は当時の俺にとっては相当衝撃的で、あの瞬間は今でも頭から離れない。

俺は本質的なところはあの頃から何も変わっちゃいない。
だから俺は初めから明らかに可能性がないとわかっている賞取りレースやオーディションに参加するのは大嫌いだ。数年間この世界に身をおけば、こういった類のものの大半がいかにインチキでアンフェアなものか、わずかな可能性に喘ぐ純真なアマチュアバンドマンをどれだけ食い物にしているか、という抗えぬ事実が見えてくる。
何が悲しくてそんな負け戦にわざわざ身を投じなくてはならんのか。

太平洋不知火楽団はその中では稀に見る「ガチ審査」だとして有名な、2008年FUJI ROCKのルーキーステージに立った。人生でも五本の指に入る素晴らしい記憶だ。
だからこそ、二度目はないと思い込んでいたし、フジだけが正義だ、みたいな偏った思想も持ちつつあった。
つまり、実際去年もボロクソ敗退だった今回のサマソニオーディション「出れんの!?サマソニ!?」への参加について、僕は大反対だった。笹口に押し切られて応募はしたものの、一度たりとて「投票してください」という宣伝はしなかった。
この投票制度への強い疑問や疑念があって、こういう賞取りレースに参加している事実を隠したいという変なプライドもあったのは否めない。


だが、意に反して票は伸びた。太平洋の順位は一時選考合格圏内(300位以内)をキープし続けた。俺のくだらない思想や尊厳など、本当に小さなものだった。去年とは全く違う光景がそこにはあった。想像を遥かに超えた沢山の人たちが、太平洋不知火楽団に投票し応援してくれたのだ。
自らのtwitterやmixiのアカウントで宣伝してくれた人もいたし、職場の仲間を総動員してくれた人もいたらしい。そして、太平洋は投票による一次審査を通過した。皆、本当にありがとう。そう、俺は最初から間違っていた。忘れていた。アマチュアバンドは、一筋の光を全力で探し、一本の藁を必死で掴んでこそなのだ。

ある朝電話。著名な審査員による二次審査、通過の報。
最終審査はライブ審査、持ち時間12分。12分でバンドの全てを見せなくてはならないわけだが、要はいつものライブと変わらない。しかもたった12分のために、たくさんの人たちが応援に駆けつけてくれた。これなら負ける気はしない。
太平洋不知火楽団は、メンバーである俺の想像を軽く飛び越え、SUMMER SONIC 2010に出演することになったのだ。全て、皆のおかげです。物凄くくさいことを言うが、あなた達と俺たちで一緒に掴み取った。これは事実だ。本当にありがとう。

http://emeets.jp/pc/ss10/


了解。本気出します。


SUMMER SONIC 2010 公式サイト

eplus サマーソニック公式サイト


事務局より!

出れんの!?サマソニ!?ステージは
千葉マリンスタジアム内に設置されるステージ
「SIDE-SHOW MARINE」。

「SIDE-SHOW MARINE」はマリンスタジアムのすぐ横。ぜひ見に来てください!
※このステージはサマソニのチケットがなくても見ることができます。


だそうなので見届けに来てくれたら嬉しい!



そして突然決まったサマーソニックとは別に
太平洋不知火楽団が前々から練ってきた大事なイベント
「サマ“アソ”ニック」今年も開催!

8月22日(日) 新宿MARZ⇔Motion
太平洋不知火楽団+TOKYO NEW WAVE2010 presents
『SUMMER A SONIC COUNCIL -ASO ROCK FESTIVAL11-』
OPEN 16:30 START 17:00
TICKET 前売2000円(+1D) 当日2500円(+1D)

出演
太平洋不知火楽団
about tess
imamon
撃鉄
Creepy pop
住所不定無職
昆虫キッズ
来来来チーム
ソンソン弁当箱(仙台)
and secret NEW WAVE bands!
and more!
and 「出れんのサマアソニ」優勝BAND!

FOOD:出張いっき(from来来来チームハリエ)

来場特典:9/14・10/1の両日500円引きディスカウントチケット
       高校生以下入場無料(ドリンク代別途)

詳しくはホームページで!

10月のワンマンまで三ヶ月連続で続くこの企画は通し券(大赤字の3000円)もあり、かなりカオスな特典が付きます。近日発表。

Motionのボスabouttess始め、今をときめき出した多くの盟友たち、そして今月回るツアーのファイナル的な意味合いもあり、今ツアーに関連したバンドも集まってくれます。今年の夏は頂く!



伝えたいことはまだまだあるのでまたすぐ更新します。
最後にもう一度、みんな本当にありがとう!

| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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