所得顔雑録

タカヒロを 下から読んだら 浪費過多
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | -
【テスト】6月に対バンするバンド数→300組オーバー
 一応本家として稼動させたい「所得顔劣情記」との同期(?)を試す



太平洋不知火楽団、2010.6.27 下北沢9箇所往来フェス Shimokitazawa Indie Fanclub(下北沢インディーファンクラブ)に参戦します!刮目せよ!このメンツ!

<出演>
曽我部恵一BAND / COOL WISE MAN / SAKEROCK / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / the NEATBEATS / SCOOBIE DO / キセル / グッドラックヘイワ / WE ARE! / MU-STARS / neco眠る / Gellers / TUCKER / やけのはら+ドリアン / サイプレス上野とロベルト吉野 / エマーソン北村 / THE 9 MILES / THE CHERRY COKE$ /OLEDICKFOGGY / L.E.D. / グッバイマイラブ / OTOTOIGROUP / ドリアン / YOLZ IN THE SKY / FAR FRANCE / 箱庭の室内楽 / U&Design / アルカラ / THE BITE / CERO / YOMOYA / ABSTRACT MASH / ostooandell / Riddim Saunter / FIGHT IT OUT / MATTER / RAT CHILD / BREAKfAST / MUGWUMPS / 環ROY / 神聖かまってちゃん / John. B & The Donuts! / FOUR TOMORROW / 住所不定無職 / SUPER DUMB / KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S / ワッツーシゾンビ / SEBASTIAN X /discharming man / 藤原ヒロシ&曽我部恵一 / NONCHELEEE / 踊ってばかりの国

NEW!!
YOUR SONG IS GOOD / ORGE YOU ASSHOLE / 太平洋不知火楽団 / dOPPO / ZZ PRO / 星野 源 / イルリメ / ON THE ON THE BUSH / Creepy pop / COUNTLOST / essential / バクバクドキン / NZNZCAKE / T字路s / ショピン / THE POGOES / 昆虫キッズ / 八十八カ所巡礼 / STERUSS



公式サイト→http://www.indiefanclub.com/


----------


その前日は笹口騒音がぐるぐる回る!


ぐるぐる回る2010
日程:2010年6月26日(土)
OPEN/START: 12:00 END: 20:30
場所:埼玉スタジアム2002(のコンコース)
チケット: 前売:3,200円 当日:4,000円

[ライブ] 111組(順不同)
渋さ知らズオーケストラ / 七尾旅人 / Riddim Saunter / neco眠る / the chef cooks me / ECD(ソロ) / Luminous Orange / オシリペンペンズ / Loves. / 踊ろうマチルダ / Traks Boys / 大谷能生mjqt / YOMOYA / 突然段ボール / Miyauchi Yuri / 住所不定無職 / 3nd / LUVRAW & BTB + Mr.MELODY (PAN PACIFIC PLAYA) / 2MUCH CREW / 魔ゼルな規犬 / ううじん / euphoria / 4 bonjour's parties / 桜井まみ(from audio safari) / 松倉如子と渡辺勝 / uhnellys / maruosa / 俺はこんなもんじゃない / 夏目知幸(from シャムキャッツ) / Yucca / ウミネコサウンズ / cryv / 水玉おんらいん(from ディアステージ) / kito-mizkumi rouber / マイケルjapan / 高品格 / FRATENN / 東京カランコロン / キツネの嫁入り / 三輪二郎 / cero / T.V.not january / DACOTA SPEAKER. / mmm / あだち麗三郎with special magical guests / core of bells / 表現(hyogen) / 笹口騒音ハーモニカ(from 太平洋不知火楽団) / Michiluca / NRQ / Flight of Idea / タカハシヒョウリ(from OWARIKARA) / LFQ / polylis / Night! & Night! Production / 大福 / Karluv207/ The OPQRs / emulsion / LOWBORN SOUNDSYSTEM / de!nial / CDR / 川染喜弘 Yoshihiro Kawasome / バロムワン / 西宮灰鼠 / henna dress(変なドレス) / ダウヂング同好会 / NYU! / jiji 4 sex / 生死鴉 / 殺人ペットサウンズ / 中川一郎 / BAAAK BONKDOM / ズーチクビ / yumeiroecho / risu / 木蓮 / 片端のカリーズ / 水野勇希 / スカイブルー100 / work{holiday:timewaste;} / ファンシーナムナム / AZFLY / 馬喰町バンド / LIFE IS WATER / Utopia2 / ICECREAMMAN / Trash Sugar / TempleBook / / 源 -minamoto- / DIRECT LIGHTNING STROKE / macotom3 / アナマルマーケット / ソニックデスモンキー / 大森靖子 / モガブティック◆スパンコール / かんぴんたん / Virusroom / ピカどりあ / やまのいゆずる / NAGOMI / ドイウロコ(キリン)/ アビシェイカー / タコの唐揚げ / らら / あなるちゃん / くもりな / 松野泉 / 鈴木伸明 / Your Last Chicken / Allon [DJ] 27組 Eccy / スガユウスケ (FUTURETECH/Silent Music) / FUJINO▼ / DJ HIROAKI (PSYCHOGEM / ene) / ZIPLOCKERS (MNM) / 鴨居哲也 / RYOTA (Pivote) / 高田ジョージ (FUTURETECH/T.R.F Rec) / An' (FUTURETECH/AREION) / YOUICHIROO.M (A.S.A GAYA MUSIC) / eRee (FUTURETECH/Silent Music) / YU-TA MATSUO (Sunrising/Harmonize) / ryo of dextrax (dextrax) / 401 (LIVErary) / foliday / YOSHIBA SHINJI / 座禅BEAT / NMR /penpenpenzie (scale graph) / shirochang (SHINING) / CLOCKY (SHINING) / halfmoon (A.130/ApronDisco) / DJ Matsu (Trip! Trip! Trip!) / DJ yuichi (Owl-light) / DJ moc / 古澤彰(LOWBORN SOUNDSYSTEM)/ 現実 / swap tv [トークショー] 4組 大月壮(映像作家) / ファンタジスタ歌磨呂(アートディレクター) / 喪服ちゃん(秋葉原ディアステージ社長) / 卯城竜太(chim↑pom 現代美術家) [アート] 7組 イシイアキ(帽子作家) / 小川武(造形作家)/ 小田富美子(画家) / 西宮灰鼠 / 鈴木竜一朗(写真家) [ポエトリーリーディング] 4組 白石かずこ / TASKE / 猫道×ナガイ昆布 / 鬱とエロと漫画と音楽と破戒衝動 [パフォーマンス] 8組 もび / 岸洋子 / カポエィラ・テンポ / Violet EVA (紫ベビードール)/ BJORN & LEO / 小村恵美(ゲームのお姉さん) / Pマン / 住吉梨紗 [ライブペインティング] 4組 @ / 悪鏡 / 由利ちゃん愛の旅立ち / Tako★MASARU[VJ] ZOE / Okupara(Sonicjam inc.) / DRIFTERS LAB. / BlokM+MasudaMidori / RE:VISE 

公式サイト→http://www.gurugurumawaru.net/

----------


そしていよいよTOKYO NEW WAVE 2010!!

■2010/6/11(金) @MARZ⇔Motion 往来自由!!
" TOKYO NEW WAVE 2010 vol.2 "

開場/開演:17:30/18:00
前売/当日:¥2,000/¥2,500 [D別 ¥500]
ローソン[L : 73674] / e+ http://eplus.jp/
★高校生以下無料(D別:1Drink ¥500 or ソフトドリンク飲み放題 ¥1,000)

出演:
・オワリカラ
・SuiseiNoboAz
・SEBASTIAN X
・Far France
・the mornings
・太平洋不知火楽団
・シャムキャッツ
・東京カランコロン
・壊れかけのテープレコーダーズ

◎ タイムテーブル ◎

■MARZ
18:00-18:30 1.太平洋不知火楽団
18:50-19:20 2.Far France
19:40-20:10 3.SuiseiNoboAz
20:30-21:00 4.SEBASTIAN X
21:20-21:50 5.オワリカラ

■Motion
18:25-18:55 1.東京カランコロン
19:15-19:45 2.シャムキャッツ
20:05-20:35 3.壊れかけのテープレコーダーズ
20:55-21:25 4.the mornings


ついにレコ発!しかし2010年もいよいよ折り返し。きっと忘れられない数字になる「2010」

----------


その二日後にはwild gun crazy下北沢9箇所往来フェス!

6月13日(日)下北沢club251/BASEMENT BAR/Daisy Bar/GARAGE/MOSAiC/THREE/CAVE-BE/ReG/Laguna

wild gun crazy presents"Dynamite Heaven's festival"
7th anniversary special!! in下北沢"
open 14:30 
ticket 2500(9箇所同時開催・往来自由!) 当日券:未定
(チケットはe+のみで取扱い)

cast.STAn/ 未完成vs新世界/SEBASTIAN X/UNDER THE COUNTER/プリングミン/monokuro/FOX LOCO PHANTOM/ザ・ガールハント/ねごと/シュリスペイロフ/throwcurve/PaperBagLunchbox/パウンチホイール /solaris/カフカ/松崎ナオ/高森ゆうき/日比谷カタン/東京カランコロン/テングインベーダーズ/caroline rocks/THEモールスシンゴーズ/太平洋不知火楽団/after the greenroom/虚弱。/ソンソン弁当箱/クリープハイプ/はこモーフ/中根大輔(ex.蝉時雨)/ハネムーン/TheMusique /3markets(株)/OverTheDogs/コーチガリー/グーミ/ピロカルピン/EdBUS/TLKY./FOOL&SCISSORS /Metro-ongen/DARLING DARLING/ネズミハナビ/The ラブ人間/ひらくドア/ANIMA/トレモロイド/多田祐輔×豆岡臣(ex Anchor-edge.)special band set/エリーニョ&The Sweetest Friends/冬の踊り子/ircle/VIRIDIAN/MeguMild/イロメガネ/コネル/アシガルユース/テツコ/センチグラム/DAdDY WALK AROUND/リリィノート/RIFFNONEON/砂場/宝美/CoverAge/宙に浮いた扁平足/スズメナインティーン/優しくして♪/She's /The宇宙人s/ジブンジカン/Proxyon/南里 修史(rain drops pianissimo)/サヨナラボーイ/フタバテイ フラッシュバック/No.bitter/The home alones/ブラックアウト/モガリ/ショージロージュニア/荻野雄輔/杉並エステティシャン/Lighter190E/昼行灯

公式サイト→http://onpoo.net/wildguncrazy/index3.html


太平洋不知火楽団はDaisyBarのトリ21時からです。
正直、もうデイジーに出る機会なんてないかな、と思ってた。
デイジーというと、やはりあいつのことを思い出す。時が経つのは早いもので、彼が逝ってから6月半ばでちょうど半年になる。何の因果か知らないけど、また デイジーで会おうぜ。見てなよ


----------


あとそう、フェスと言えば忘れちゃいけないみんな大好き蔵フェスもあるんだぜ。死ぬほど鋭気養っちゃおう。これ行くと毎回2キロ太る。

6月19日(土) 場所:デロッピードロッピーの実家、松田家の蔵
デロッピードロッピー企画
「蔵フェスティバル vol.12 〜例えるなら、船旅!さあ〜乗った乗った〜!〜」

●●●蔵での出演●●●
デロッピードロッピー
グーミ
Hello Hawk
after the greenroom
太平洋不知火楽団
Neko
ドロバナ
乍東十四雄

●●●母屋での出演●●●
山田まりも(ahme)
笹口騒音ハーモニカ(太平洋不知火楽団)

and more... ?

時間の方が、電車での場合は成田空港第一ターミナル駅に9時〜10時までに集合。車での場合は11時までに松田家への集合をお願い致します。
演奏開始時間は12時を予定しています。

参加費
お酒飲まない人/1500 円
お酒飲む人/2000円
☆松田母の手料理も振る舞われます!
☆持ち寄り大歓迎!!
公式?サイト→http://derodoro.com/index.html

------------


フェスイベント以外も味濃い目!カラメマシ

6/15(火)新宿JAM 名古屋のマブダチJONNYをお迎え!対バン植木遊人さんなど。これ、決してホーム的な雰囲気にはならんぞ!

6/19(金)下北沢ERA imamonの後輩、フタバテイフラッシュバックの企画。後輩の企画とか、呼ばれてみたいものですよね。

6/20(日)下北沢THREE テングインベーダーズが中心となった企画に参加。URBANフェチ兄さん達と。

6/24(木)この日は凄い、エジプト文明ズ企画。キングブラザーズのメンバー(マーヤ&シンノスケ)による別バンド「N'夙川ボーイズ」、関西で大評判 になっている(←本当らしい)衝撃の高校生「女王蜂」、そして東京が誇る静かなる狂気、ねずみさんの「ねずみバンド」、東京が誇る爆発する狂気「撃鉄」。 この組み合わせは間違いない!

付け加えて6/14(月)何かあるかも…?


こんなに頭と体と機材が心配で楽しみな月はバンド史上初です。
チケット予約、その他相談等メールは→taiheiyousiranuigakudann@yahoo.co.jp


喰われてたまるか 生き残る!
| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) | -
今さら惜しむべきは
 takahyolowr


構図・色味含めこんなに完璧に撮ってもらったのに肝心のトップ画像が変わってしまったこと



3/28は予定あけておきましょう皆さん!



たくさん更新しました ほぼウルトラマン

| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
もう2月で

書きたいことは色々あるのに、高熱出して卒倒(しながらバイト)していたらあらかた吹っ飛んだ。
病気にかかっても病院には行かず食事と睡眠、あと漢方だけで治す主義なんだけれど、これはほっといたら死ぬ!と思って救急病院に駆け込んだら速攻で治癒。西洋医学!凄い!



31日はヒロくん企画。通算で三回目、いつも長いヒロ企画は大入りの中今回も8時間弱続いた。

そしてそんな長丁場を締めたトリの竹原ピストルさん(元・野弧禅)の、最後2分足らずのアンコールで語ったヒロくんのエピソードとMCのネタばらし、そして短い短いポエムに、
あの日あの場にあった思いのすべてが凝縮されていたと思う。

その日の竹原さんのブログ(無断リンクをお許しください)

形はどうあれ、コラボありディナーショーありゲームボーイありなカオスなイベントを最後竹原さんがしっかり良い形で締めるという流れは、ヒロくんが思い描いたとおりだっただろう。



さっきandymoriのCDを買ってきた。
ヒロくんが常連だったタワレコ新宿店に、彼の写真が入ったジャケットと、名前入りのメッセージが置かれていたよ。
今日くらいでちょうど、四十九日になってしまったのかな。

100203_2139~0002.jpg
| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
11/15 下北沢BASEMENTBAR salsa企画
モーモールルギャバンのCDがどこに行っても売り切れで全く手に入らない。当てもなく下北のdiskunionに向かっていると、道端でばったりボアズ御一行やらマスザワさんやらに出くわす。下北沢round-upというQue・SHELTER・GARAGE・251等を貸し切って行われるフェスに出ていたのだ。
「これからBASEMENTBAR行くんです」と言うと皆「?」という反応で、これは完全に流れを間違えたぜ!と一瞬思ったが、結果的に全くそんなことはなく……

salsa企画、素晴らしい内容のイベントだった!
演者の魅力に圧倒され、心が満ち溢れた。皆こっち来いよ!

salsaはもちろん、Creepypop、highered-girl、SuiseiNoboAzと、BASEMENTBARで企画を打つバンドは皆イベントの作り方ないし共演者の揃え方に味がある、そんなイメージがある。揃えるメンツやイベントの流れに、一本筋が通っている。
今日もテングから始まり久土'n茶谷→日比谷カタン、そしてsalsaが締めるという流れは非常に扇状的で、否が応にもテンションが上がった。
過去に幾度となく対バンしているsalsaの曲は今やほとんど分かるが、何度聞いても思うのはサニーデイが至高の名曲すぎるということ。

カタンさんの曲間に挟まれる漫談が最高で、そしてカタンさんはステージを降りてもカタンさんだった。「普段何をやって生活してるのかわからない大人になりたいね」とニイやんと話す。

所用を片づけるため早めに帰るつもり満々だったのに、気付くと結局終電だった。今日は良い日になってしまったから仕方ない。
それにしても終電で帰る我が家ってどうしてあんなに遠いですかね。


そう言えばこの日ミス大魔王に言われて初めて知ったのだが、僕がもう一つやってるlivedoorブログの方に「拍手」という管理者しか見られないコメント機能のようなものがあった。
知らず知らずのうちに溜まっていたたくさんのコメント、ありがとうございます&気付かなくてすいません。
一年前の書き込みで、一緒にベニス行ってくれると言った貴方は誰ですか?


そう、結局diskunionでもモーモールルギャバンは完売していた。どれだけ人気あるんだJ-POPテロリスト。あ、12/4に最高のメンツで対バンです(便乗宣伝)。

| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | - | - | -
11/8 新宿JAM 狂熱の野口フェス!
いったい何なんだ、俺の目に写るこの光景は!
人間はあまりに信じられない映像が視界に入ってくると、思わず笑ってしまうようだ。
ハハハハハ!死ぬ死ぬ死ぬ!


ここは普段は客席。そう、今日はJAMのちょうど中央にあたる空間を利用して行われるフロアライブだ。自分の30センチ先でキングブラザーズが大爆音で演奏しているこの光景。

キンブラと客の距離は完全にゼロ、いや、むしろ演奏エリアにモッシュゾーンがガンガン浸食してる分、両者の距離はマイナス何メートルだ。
最前列、マイクスタンドを挟んでKEIZOさんの反対側にいる裸の男は、もはや汗だくで原型を留めていないがゆとりパンクか。えーと、そのゆとパンの上を転がってるのがCreepy橋モトで、それを必死ではねのけているのが、やはり原型を留めてないが店長の石塚さん、耳も体も潰れかけてる。死ぬ死ぬ死ぬ!沸き立つ興奮と笑いが止まらない。命懸けというものは人をここまで熱くするのか!


モッシュやダイブというのはまったく素晴らしい文化だ。
言葉では到底表せない「熱さ」を伝えるための肉体表現。押す側と押されてはね返す側、飛ぶ側と抱える側による、力と力のぶつかり合いは純粋で野性的なコミュニケーションである。


そう言えば、俺の隣に獰猛な目つきをした男がいた。狂熱にやられてバーサク状態になっているようで、ぶつかって来る奴を睨みつけ、飛んでくる奴を下から殴っている。
で、ダイブしてきたクリポ橋モをやっぱり殴ったので、なに殴ってんだよと殴ったら殴り返されたので殴った。そしたらハッと我に返ったのか獰猛な顔が突如笑顔になり(バーサク解除の瞬間)そいつはそのままどこかに流されていった。

そう、狂乱の渦にひとたび巻き込まれると、自分も同じく狂乱状態となってしまう現象はライブハウスに通う皆様なら御存知だろう。普段寡黙な人が叫び、物静かな人が飛び跳ねる。一種のトランス状態。
先日ベルリンの壁が崩壊した時の様子がテレビに映されていたが、そのちょうど20年前の光景とよく似ていた。熱を持った人間が束になった時、そこに生まれるパワーは計り知れない。



それにしたってあの日のJAMは盛り上がっていた。DancingHellもいつもより三割増しで相当沸いていて、みるみる減っていく己のヒットポイントにびびりながらも、今日はシャレにならんな、と感じていた。まぁキンブラに比べたら屁みたいな盛り上がり(早瀬談)だったけど。
フロアライブゆえメンバーが密集していることもあり、とにかく「三人でライブやってる感」がすごかった。

ライブ終盤、自分より遥かにデカくて重いイタリア人を力任せに持ち上げたら、全身がつってしまい今もバキバキに筋肉痛。
体を動かす度に走る鈍痛が、あの時の狂乱を思い起こさせるのだ。
最高に熱くて、最高に楽しかった!ありがとう!

| kaznoco | BAND & LIVE | 07:26 | - | - | -
朝5時 JAM入り
091108_0541~0001-0001.jpg
今日からJAMは三日間、前代未聞のフロアライブ野口フェス。
今日はKING BROTHERSはじめCreepypop、teonakattleとJAMで対バン。気合いが入り過ぎて、早朝五時半にしてJAMに到着!

というのは冗談として、この3days主催者のteonakattleノグッさんがJAMに泊まり込んでいるとのことで、深夜バイト明けにJAMにやってきました。
暗闇のライブハウス最高!無人の地下空間最高!



久々のキンブラ、ど至近距離から拝みたいと思います。
チケット代が高額ですが、予約してくれた方はディスカウントします!予約はギリギリまで受付中ですので是非とも。


とりあえずおやすみなさい。
| kaznoco | BAND & LIVE | 06:25 | - | - | -
10/24 下北沢BASEMENTBAR SuiseiNoboAz企画!!!!
「たくさん人いましたか?」
「いや、おれ最前列にいたからわかんない」
「かなり盛り上がってましたか?」
「いや、おれ一番盛り上がってたからわかんない」

これは知人に今年のフジロックでボアズを見た感想を聞かれた時に俺が返した、正直すぎかつ頭悪すぎる答え。で、昨日もやっぱりそんな感じだった。まぁめちゃめちゃ人はいたしめちゃめちゃ盛り上がったていたのは間違いないが。
次々と飛んでくる人を次々と抱え上げて、終わった後尋常じゃない疲労に襲われて倒れ込んだ時に気付いたのは、肝心の曲ほとんど聴けてねえよ!しまった!



俺はSuiseiNoboAzというバンドが本当に好きだし、心から尊敬している。
だからこそ続々と大きな話が決まり、今まさに次の段階に飛翔していかんとするこのバンドが今この時期に組んだ自主企画に呼んでもらったということは、この上なく嬉しいことであり、それはそれは大きな意味があった。

ヨモヤ、あら恋、ボアズというそうそうたるメンツを後に控え、あの満員のお客の目に不知火楽団のライブはどう映っただろうか。
陳腐な言い回しではあるけど、とにかく無我夢中、一心不乱に演奏をした。己の全ての力を出し切ろうとしたそこに一切の雑念はなく、ただ「この愛、ボアズに、この企画に、この会場に届け」と願った。
有り難くもまわりの反応は上々で、少しだけでも思いが叶ったかな、と思う。本当にありがとう!


前述の通りSuiseiNoboAzのライブ中はもう盛り上がり過ぎて、音楽聞いてる・ライブ見てる、という次元ではなくなっていたけど、
そこにあったのはメカキングギドラの衝撃を遥かに凌駕する「絶景」であった。



良い物が評価される。
シーンという言葉は使いたくないが、最近の周辺の状況を見渡すと、そういう当たり前のことだが実は夢のような話が、にわかに現実味を帯びていく。

そう、向井秀徳プロデュースのもとSuiseiNoboAzは来年1月にフルアルバムをリリースするのである。製作はMATSURI STUDIO。映画とのタイアップも。
こんな特大場外ホームランみたいな話があっていいのか!?賽は猛烈な勢いでぶん投げられた!!

満を持して石原さんの口からそのビッグニュースが発表されアンコールの一曲目が始まった時、まわりにはすでに涙ぐんでいた人もいたし、神に値するものを見つめるかのように視線を一ミリも変えず立ち尽くしている人もいた。これこそがボアズが積み重ねてきたものの結晶!This is LOVE!それは確実に証明されていた。



思いは届く、願いは叶う。
ひと通り打ち上げてひと通り潰れたのち、幾分の寂しさを感じつつも心は満たされて、朝方の下北沢バビロンを歩き帰ったのだった。





次回予告

さて次のライブはまた日が空いて11/8、なんとKING BROTHERSと、なんと新宿JAMで、なんとフロアライブ!
ほんのちょっと手を延ばすだけで、キンブラにも笹口にもCreepypopにも野口サン(主催者)にも触れることができる、超至近距離でのライブ。
フロアライブなら任せろ!メールして頂ければチケット値引きします。サービス!サービスゥ!是非!


| kaznoco | BAND & LIVE | 07:46 | - | - | -
10/11 新宿Motion オワリカラ×あがた森魚
「音楽は時間が来たら終わる。この数時間後、ここには誰もいない」


あがたさんの弾き語りが30分ほど進み、四曲目だっただろうか、曲が中盤に差し掛かった頃、ステージ袖からオワリカラの4人が登場し、弾き語るあがたさんの後ろを通ってそれぞれの持ち場についた。

皆が今か今かとバックバンドオワリカラの一音目が鳴り出すのを待ってる。4人もその瞬間を待ちきれず、今にもはちきれそうに見える。


あがたさんのアコギが止まる!
カメダ君がキーボードに手を掛ける!
タカハシヒョウリがエフェクターを踏む!
そしてカワノ先生がスティックを振り下ろした!

「これは、えらいことになった」

メロディーを奏でる音がアコースティックギター一本からバンドセットに変わり、音量が一気に上がった瞬間、最前列のメインスピーカー前にいた俺はとてつもないエネルギーの直撃を喰らい、これから始まる素晴らしい時間の訪れを確信し、そう思った。


場の空気は完全に変わり、今月だけで五回来ているはずのMotionが、いつもの空間ではなくなった。ここは何処?Motionに来て三年半経つが、今までこんな感覚を味わったことは一度もなかった。
後でツダ君にこのことを話したら、モーニングスの二人も同じことを言っていたそうだ。


立て続けに演奏された「大道芸人」、あがたさんの前口上をヒョウリ君が隣でこっそり口ずさむ。垣間見えたこれこそが愛だろ、愛。
あがたさんが立ちボーカルとなり腕を振り回して飛んだり跳ねたり、そしてオワリカラはいつものオワリカラサウンドを重ね、5人は「人はここまで笑顔で演奏ができるのか!」というくらい満面の笑みを浮かべて、ステージを埋め尽くしている。
ステージから溢れこぼれる愛!客席に波紋する笑顔の連鎖!すげぇものを見ている!

曲が終わると、客は皆顔を向き合わせて、今訪れた奇跡の瞬間を確認し合っていた。 あまりの興奮に「すごくいい!」としか言えず、内心「なんだったんだ今の!?」と。
早く人に今の感情を確認しないと、すぐ夢か幻になってしまいそうだったから。

俺は「間違いなく、Motionで後にも先にも今以上のライブを見ることはない」と確信して、ただただ立ち尽くしていた。
やはり俺も「大道芸人」が終わった瞬間あずさ嬢と思わず顔を見合わせたけど、もはや「すごくよかった」という次元を通り越してすごくよかったから(語彙ZERO)、「いやぁ…すっごい…すっごい」しか言えなかった。


奇跡の時間はわずか三曲、本当にあっと言う間に終わった。事を終え、MotionはいつものMotionに戻った。
あの時あの瞬間、あの場に居合わせたことは、「幸せ」以外の何物でもなかったと思う。音楽で混じりっ気ない100%の幸福感を感じたのは初めてかもしれない。ありがとうオワリカラ。


あがたさんの演奏には、60年生きて、40年近く音楽家として人生を積み重ねている人だけが発することができるのであろう爆発的で神秘的なエネルギーがあった。
20年そこらしか生きていない若輩者がいくら練習しライブ経験を積んたところで、到底見えない境地のようなものがそこにはあるに違いない。「時間」というのは偉大だ。



イベント後は渋谷へ、今回のイベントの一環でもある「あがた森魚ややデラックス」の上映と、あがた森魚×タカハシヒョウリトークショー。
スクリーンを縦横無尽に走り回るあがたさんを見ながら、なんだか知ってるこの感じ……そうだ、今となりにいる笹口騒音。このおっさんも40年後にちょうどこんな感じな気がする、そんな瞬間が何度もあってどきどきした。でもそのためには若いうちに一回爆発的に売れんといかんので頑張りましょう。

トークショーでは、音楽で歴史を積み上げていきた人とこれから積み上げようとしている人が向き合い、客席から見えるその視点の絡み合いはとても面白く、タカハシヒョウリが語った「歴史の紡ぎを受け継ぐことの大切さ」に若輩者の一人として大きな感銘を受けた。
それと共に、あがたさんの語りに「あーはいはい」「んーなるほど」「ハハハッ」という絶妙な相槌を入れるタカハシヒョウリの物怖じ一つしない堂々とした振る舞いとその饒舌な語り口に、俺たちはみんな夢中であった。こりゃ眩しいぜ。


その後渋谷から新宿に20分で舞い戻るとすでにMotionは閉店しており、その場にいたカメダ君とラーメンを食らいながら「いかに今日のイベントが素晴らしかったか」を語る。ほんと忘れたくない。
やがて新宿に戻ってきたタカハシヒョウリに別れを告げて、寒空の下新宿LOFTの深夜イベント、東京BOREDOMを目指して歩いたのであった。素敵な一日だった、ありがとう。まだ終わらないけど。




……更新前にこの記事を読み返してみたけど、これ「タカハシヒョウリ」でブログ検索する人がいたら、未曾有にヒットすんじゃないだろうか。
あーあーあー、僕は太平洋不知火楽団ってバンドのベースです!僕は太平洋不知火楽団ってバンドのベースです!こんにちはー!よろしくー!


| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | - | - | -
KANAE IKEGAMI FAN BLOG
20091007
不完全密室殺人が新宿LOFTへ来襲。先月の緊急名古屋行脚以来の再会である。

この日はいわゆるDRIVE TO 2010というイベント期間の一つで、会場内は人人人。
池袋CHOPをググッと濃縮してそのままロフトにぶち込みました、みたいな出演陣で、実に地下な雰囲気だった。
先月の「尾張から」では最も異色バンドだった不完全〜がこの日は一番正統派のロックバンドというのだから、このイベントがいかにキチガイめいていたかがわかるだろう。
今まで触れたことのない音楽を聞き、ライブショーを見て、需要と供給のバランスを知る。

不完全は外様なだけあってどアウェイだったけど、やっぱロックバンドは逆境でナンボだろ!
狭いバーステージにも関わらず客が揃って一歩引いている、という絶体絶命の状況でブチかます不完全を見て、大きな勇気を貰った。

名古屋に行きたい。あわよくば暮らしたい。



20091008
おかげさまで太平洋不知火楽団の自主盤CDたちは順調な売れ行きを保っているようで、ディスクユニオンに新譜旧譜を同時に再納品。ありがとうございます!

新宿URGAで早瀬企画。今週は週7で歌舞伎町にいるな……

音楽にしろ何にしろ「芸術」と位置付けられるものは、評論家でもない限り、客観的に見て評価するものではない。個々の趣味嗜好、思い入れやアイデンティティ云々主観が溢れかえるからこそ、その作品はより素晴らしく、その人の心に響く。

そういう意味で、この日の笹口騒音のタカノさんピアノとのコラボレーションは、それはそれは愛に溢れ僕の心を離さなかった。
もう六年近く前の話だが、初めて会ったその日に泥酔状態で大ゲンカをしていたこの二人。バンドが変わり、学生生活が終わり、いつまでも続くんじゃないかと思っていたものが次々と姿を変えていく中で、今日二人が演奏した「KOKOSEIくらい」…俺が初めてバンドを組んで最初に覚えたこの曲に、積み重ねてきた年月を鮮烈に思い起こさせられたのであった。


----真面目パート終了----


さてこのブログはもちろんすでにはこモーフ一同の知るところであり、当然マイスウィートカナエ嬢にもこの熱烈な綴りは知られている。
前日まで知らなかったのだがこの日の対バンははこモーフであり、図らずも再会。

俺は憧れの人に会ってどんなに緊張しようとも、大抵の場合は開き直っていかにファンか、いかに敬愛しているかなど自分の思いの丈をありのままにぶつけることができるのだが、
カナエちゃんと話すのは、これがまた向井秀徳に話し掛けた時よりも遥かに緊張する。

竹谷嬢(はこモーフVoGt)やヨシミ嬢(Dr)との会話は普通にバンド仲間と雑談している感じだが、うむ、カナエちゃんに関しては「テレビでいつも応援しているアイドルにたまたま出くわしてしまいました」みたいな感覚になる。真っ白になっちまうわけだ。
というわけで、この日はそれなりに長いことお話した気がするけども、ほとんど覚えてないな!

いくらいくらいくらいくらだって足りないぜ!!!!


今後はよりキモさを売っていきます。



20091009
今日も新宿へ。アルタ前でカナエちゃんと待ち合わせ!タンタララン!

……などと妄想しながら普通に駅を下りて、普通に職場に着いて、普通に朝まで12時間労働。
愛と希望を胸に、あとロックをこれっぽっちだけ。



20091010
この日も引っ張りだこの笹口騒音。仕事の前にMotionに寄ると、よく知っている埼玉の超デカい人が、よく知らないバンドでベースを弾いていたのでびっくりする。

この日の笹口騒音は、某FろうずのVoとコラボる予定だったらしいが直前でキャンセルとなり、急遽いつも通りのスタイルとなったという顛末があったのだが、なぜだかここ最近見た中で一番グッとくる演奏だった。
孤軍奮闘で獅子奮迅、ソロプレーヤーとして場数を重ねたせいか、不知火楽団のライブよりも不思議と洗練されつつあるのが妙味だ。


| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | - | - | -
9/26 新宿Motion ヤーチャイカ企画
満員のMotionに足を踏み入れると、なんだか聞き心地のいいリズムが耳に入って来る。
名を存じないが、ドラムは以前よしむらひらくバンドで叩いていた高橋豚汁似の凄腕ドラマーの方で、ベースが……あれは!?カナエちゃん!?しかも今日は黒縁メガネっ娘ver!!!!人波をかき分けて食い入るように見つめるオ・レ!!
よだれを飲み込みつつも、偶然目にした至高のリズム隊に感動する。まったく結婚してほしい。


今日は件の早稲田大学MMT出身のヤーチャイカ企画ということで、MMTの知った顔がたくさんいてとても楽しかった。サークル最高!!早稲田祭行ってみたいなぁ。
MMTの人たちはアクは強くておもしろい人間ばかりだから好きだ。だがしかし、今日はなーんだかやたら無礼な野郎が一人だけいて、暴言を発され非常に腹が立った。そいつの名は知らないし興味もないが、まぁたくさん人が集まる所だし、変な輩も混じるのは致し方ないのであろう。

これは俺個人の嫌悪感だから君には関係ないが、もしうちのバンドの活動を妨げるつもりならば殺す。



久々(と言っても半月ぶり)にみたオワリカラは、インフル明けのミスターヒョウリがモリモリと溢れ返っていてとても清々しいライブだった。
最終的にはツダくんがドラムセットにステージ上にある全ての機材を突き刺して、ハウルの城みたいな機材の要塞が完成していた。カワノ先生は日本が沈没するその時までストイックにリズムを刻み続けるのではないか。
満身創痍のカメダズキーボードは鍵盤が勃起してパンクしていた。

ちなみに不知火楽団は演奏中はお互い邪魔しない、みたいな不可侵条約があるため、人のキーボードに駆け上がってシャイニングウィザードしたり、ドラムを勝手に改造したりといったあのような合体パフォーマンスはまず有り得ない。笑


オワリカラを最前列で見ていると、メンバー以上にモリモリしたカメラガールに幾度となく足を絡め取られる。股ぐらに侵入される。なんだなんだ!

みんな己の表現活動に余念がないようである。
人間らしさも常識も、どこかに置いていこう!
| kaznoco | BAND & LIVE | 23:59 | - | - | -
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

このページの先頭へ