所得顔雑録

タカヒロを 下から読んだら 浪費過多
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さらば!俺たちのパワースポット
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まだ新宿という町をよく知らない頃、新宿東口側は未開のホビーショップが点在する胸踊る場所だった。

イエローサブマリン新宿ハイパーホビー。

ボークス新宿SR。

新宿ホビット。

今ではもう、全部なくなってしまった。


そして今日、新宿の総本山、さくらやホビー館がついに閉店。


今でこそ週五で通っている、慣れ親しんだこの町だけど。

俺たちは、どこへ行けばいい?

| kaznoco | DIARY | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
永久未来続く今を
 生まれてこの方四半世紀、葬式というものに一度もちゃんと出たことがない。祖父母もしっかり健在で、親戚に不幸もなかった。
幸か不幸か、この年まで「死」という感覚を知らずに生きてきてしまったのだ。人の死という事象について経験値がないから受け止め方も知らない。

だから、ライブハウスでよく会う友人が死んだと聞いたところで、振る舞い方も、感情の矛先の向け方も、俺は何もわからなかった。



朝10時、西立川駅。かなりの人数が来ると聞いていたのに、集合時間にちゃんと集まったのは俺含め三人だけ。こんな日だって、皆はいつも通り時間にルーズだ。やっぱりこうでなくちゃ。実に根っからのバンドマンらしいじゃないか。

住宅街の中にひっそりと佇むヒロくんの実家は、この日彼に焼香を上げるために集まった20人を収容するにはあまりに小さく、部屋に上がるのにも二回に分かれなければならず長い時間がかかった。お父さんは、その間ずっと俺たちのために息子の状況や思い出を語り続けていてくれた。ちょうどアソロックの日に火葬が行われていたそうだ。

彼の遺影は、思わず微笑んでしまうくらい若々しく、まだ「タカハシヒロト」というライブハウスネームを名乗っていなかった頃の、小さいヒロくんの写真がたくさんあった。かつて出身が同じということで一緒にツアーに連れて行ってもらったという、ゴイステや銀杏BOYZのグッズと一緒に出てきたそうだ。
ライブを見ることに人生の全てを費やしたヒロくんの骨の横に置かれたのは、CDやDVDではなく、「銀杏BOYZ世界ツアー」のフライヤーだった。


お父さんの声やヒロくんの遺影、わずかな遺品を見て複雑な思いが交差したが、悲しいという感情は少なかった。いつも通り、皆でヒロくんのことを笑い合いながら話した。
もともと浮世離れした奴が、本当に浮世から離れてしまっただけ。だから実際、僕らの心境はあまり変わっていない気がする。
たぶんこの先ずっと変わらず生きてるような感じがするだろうし、それが彼がこの世にいたことの証明になる。死の実感なんてあいつには似合わないから、いらない。それでいい。

よくあるドラマのワンシーンのように、立川の空は猛烈に青かった。



三鷹で一人暮らしをしていたヒロくんの家に、遺品を譲り受けにいく。ダンボール何箱にも及ぶ莫大な量のCDと、袋にぎっしり詰められた大量の書籍。もうすぐ全て処分されてしまう彼の軌跡。

古今東西、邦楽と名のつくものなら何でもあった。音楽なんて本当にごく一部にしか興味のない俺ですら、思わず声を上げてしまうようなものもたくさん。
俺はよくわからないが、9mmの自主盤や、ムックやカリガリ?が10年前に出した自主製作盤やカセット、ビデオテープ。これ、天文学的値段がつくんじゃないか?セバス飯田君と、興味本位で調べてみることにした。


セバスの前身バンドや、太平洋が今まで出した数え切れないほどの企画CDはもちろん、知ってるバンドの旧譜は全部あった。
汚ねぇ自主盤があると、それらは大抵太平洋か笹口騒音のCDだった。これだけ並ぶとわかるが、ヤナガワレコードのCDは日本でも屈指の低クオリティだ。笑

ヒロくんに「勝手に持っていかないでくださいよー」とブツブツ文句を言われそうだが、そこは音楽ファンにとって宝の山であり、

僕たちが刻んだ少しばかりの歴史が眠る図書館でもあった。



欲を出せばきりがないし、思い出を振り返ろうとしたら時間が足りない。今じゃ売ってないインディーバンドのCDと、俺が昔大好きでなぜかヒロくんもファンだったDir en greyの作品を何枚か手に取る。こんなの俺以外欲しがらないでしょ?大事にするよ。


ライブに来ても絶対に金を払いたがらないヒロくんの姿勢には何度か疑問を感じることがあったけど、部屋中に広がったCDを眺めてタカハシヒョウリが
「これだけ音楽に貢献していたこいつを、俺たちが毎回ゲストで入れてやっていたのは間違ってなかったのかもな」
と呟いたのを聞いて、やっとその胸のつかえが取れた気がした。
ライブハウスで毎回書くゲストリストも、もはや彼の遺品みたいなものだ。誰かの名前を書く度に、昔ここに毎回書いていた名前があったな、と思い出すことだろう。


片付けが終わった後も、俺たちは自然と輪になりその部屋に居座り続けた。ヒロくんが真ん中にいて、「まだ帰んなくていいじゃん」と言っているかのように。

けど、もう時間だ。

俺たちはこの後、新年一発目のライブがある。皆、バイトもあれば待ち合わせもある。時間は過ぎる。


故人の思い出を胸にしまって生きていく。たまに、何かのきっかけで思い出す。残された人に出来るのは、ただそれだけだ。
だからこそ、今は自分のやるべきことをやろう。


ヒロくんが好きでいてくれた太平洋不知火楽団を、もっともっと良いものにしよう。
それが俺たちに出来る、ヒロくんへの手向けだ。



頑張るよ。ありがとな。





おれとヒロ
| kaznoco | DIARY | 23:59 | - | trackbacks(0) | -
開戦前夜
明日はいよいよウルトラ銀河伝説と仮面ライダーW&ディケイドの同時公開日。
が、連日の深夜勤とバンド練習、企画も近いしレコーディングもあるわで、全くそれどころじゃない。
ただ明日は映画より大事な限定ソフビ争奪戦が待っているので、バックレるわけには…

開戦(グッズ販売開始)時刻は8時。
明日はウルトラマンとライダー以外にも、
前売券販売数が日本記録を樹立した超大作ワンピース、謎の宇宙戦艦ヤマトのリメイク、ジョニーデップの主演作品なんかも丸かぶり公開初日で、もう恐ろしいことこの上ない。(そのせいで小さいスクリーンに追いやられた銀河伝説……)



そう言えばさっき行ったサンクスでヤマトのキャンペーンがやっていた。
最近のコンビニタイアップだと

セブンイレブン→ガンダム
ローソン→エヴァンゲリオン
ファミリーマート→マクロス
サンクス→ヤマト

という感じに振り分けられていて、それぞれコンビニの雰囲気と作品のポジションに作為的なものを感じるのは気のせい?


そういえば夏頃、am/pm・デイリーヤマザキ・ミニストップ・ポプラで謎にゾイドのストラップキャンペーンやってたな……ロボット界では零細シリーズであるゾイド、このセレクトは完璧。

| kaznoco | DIARY | 23:59 | - | - | -
大統領来たる
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ヤングマガジンなどでよく見るB級ハードボイルド漫画を昔から愛読している身としてとは、非常にそそられてしまうこの道路表示
| kaznoco | DIARY | 23:59 | - | - | -
10/31 松田家で堕落す
毎度おなじみの千葉県多古町、デロッピードロッピー松田家蔵ライブに行ってきました。諸事情で不知火楽団はキャンセルになったため、一人で遊びに。
ハロウィンってことでジャケットの代わりに黒いマント(昔tempeztのママに借りて返してないやつ)着ていったら、暑いのなんの!

2日間でカレー何杯食べただろう?10杯は余裕で超えたな。
カレー食う→ビール飲む→寝る→カレー食う→ビール飲む→寝るという食っちゃ寝サイクルをひたすら繰り返していたら、15バンドくらい出てた中、サーティーンとドロバナの2バンドしか見れなかった。夜の夢も、はるばる北海道から来た方々も、デビューしたばかりのグーミも、主催者のデロドロも、全て寝過ごした。申し訳ない!
自分の本質が怠惰そのものであることを認識。とんだバカ野郎です。

日頃せわしなく動き回っているだけに、松田家に来るとプツリと糸が切れたようになってしまうのだ。


深夜三時半頃、ふとテレビを点けてFACTORYに出演するモーモールルギャバンを見た。FACTORY始まって以来の凄まじい勇姿だった、が、FACTORY始まって以来の凄まじいカットのされっぷりだった。しっかりやれよ地上波!



翌朝全身虫に刺された体を引きずって、GI天皇賞は渋谷WINSへ。まさかまさかのウオッカ敗北!派手に負ける。
その後最終レースで取り返したお金で灰緑のアルバムを購入、
3日風呂に入ってない体で下北沢に上陸し、Creepypop企画を目指す。浴槽が恋しくて卒倒しそうだ。
| kaznoco | DIARY | 23:59 | - | - | -
ほぼ週刊だがしかし日棄
夏はいろいろ立て込んでいたのと金銭面の不足、また若干のモチベーションの低下も手伝って人のライブにほとんど行かなかったので、9月からはとにかく事あるごとにライブハウスに足を運ぼうと決めた。

どうもここ一年バイトに精を出し過ぎた。金は貯まったが情操が衰えた気がしてならない。
生活を疎かにしてでも現場に立ち会いたい!というわけで皆さんたくさんライブ告知してくださいね。



20090927
緑のエデン.jpg
緑のテープで埋め尽くされた、誰もいないリング

プロレスリング・ノアの三沢光晴追悼大会へ、日本武道館。アホみたいにプロレス観戦に通っていたのが中学生の頃だから、生で見るのはそれ以来になる。


あれ、おかしいな……プロレスってこんなにつまんなかったっけ……


プロレスが衰えたのか、俺が大人になってしまったのか。なかなか興奮の沸点に達することができなかった。
名曲「スパルタンX」にのせて「み・さ・わ!」コールを叫び、煮えきらないまま帰路につく。さらば青春の光。


三沢光晴vs仮面ライダーW
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このグッズはどういうコラボなんだろう?「エメラルドォ!ジョーカァ!」みたいな?衝動買いするところだったけど、4000円という値段を見て我に返った



20090930
アソロック前日、美容院へ。髪を半分にして、結果的に聖子ちゃんカットに。ライブ中に断髪式?そうはさせるか。

しらぬい三人でLINERへ 。HOMME、tacobonds、夜の夢といったゆかりある方々のライブを拝む。股関節の痛みに悩ませられながらバンド練習。



20091001
アソロック009。本当にありがとうございました。思いの丈はあちらに書きました!

全て終わった後、多くのバンドマンが終電をなくし難民と化しており、Motionビルのふもとあたりで何だか色々巻き起こっていたようだが、これは僕の知り得ないところである。
タクシーで津金家へ、数々の死体が転がる中就寝。ヒロくんに貸した500円は「ウシジマくん」ばりに死ぬまで取り立てていきたいと思う。



20091003
俺はここ15年近く結婚式も葬式も行っていない。結婚した友人もいないし、親族は全員存命だからだ。冠婚葬祭に縁がない星の下に生まれたのだろうと思っていたのだが、この度めでたくサークルの一つ上の先輩が結婚。二次会にお邪魔させて頂く運びとなった。

どうも俺は「盛り上がる」という感情が「飲んで食う」という行為に直結するようで、とにかく胃が裂けんばかりにご馳走に喰らいつく。

ビールを瓶ごと一気飲みするウエディングドレス姿の先輩は、ワイルドなイメージを崩すことなく美しかった。


こちとら明日も見えねぇ。



20091004
胃もたれ。やはり食べ過ぎた。

秋競馬はGIシーズンで電撃6ハロン戦スプリンターズステークス、今日もマイナス収支を計上した後バイト。
その後Motionで行われているthe mornings企画へ立ち寄る。最後の二曲しか見られなかったが、とにかくべらぼうに盛り上がっていることだけは理解した。



20091006
diskunion主催のフリーイベントがある!とFarFrance英からメール。
寝ぼけ眼で返事をしてMotionに行くと、なぜかイベント名が「wild gun crazy」。FarFranceがワイルドガン出演?ディスクユニオンのデの字もないが……


しまった 明日だったのかーー

| kaznoco | DIARY | 00:00 | - | - | -
9/17 日比谷オクトーバーフェスト
日比谷公園で開催中の日比谷オクトーバーフェストへ。

「オクトーバーフェスト」という世界最大級の祭りがドイツのミュンヘンにあって、ものすごく簡単に説明すると、数千人収容の大テントの中で、1L入るジョッキを手に半月間ビールを飲み続けるという壮絶なスケールのフェスティバルで。
オクトーバーフェスト
「もやしもん」を読んで以来この祭りに行きたくて行きたくて仕方がなくて、雰囲気だけでも味わべく足を運んだのだ。


政権交代に揺れる霞ヶ関。オフィス街と官省庁街のド真ん中。サラリーマンしかいねぇ!オクトーバーフェストと言うよりも、花見のどんちゃん騒ぎに紛れ込んだ感じだった。

その中になぜかARTLESS NOTEのセキネくんがいた。笑 まさかの遭遇!

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酒の味などさっぱりわからないが、なんだか洋モノのビールはおいしい気がするし、野外で飲む一杯は間違いなく最高だ。
鋭気を養い、怒濤の連休に望む。



18日深夜はハードコアバンドに企画に。対バンは昔名前を見て以来ずっと気になっていたヴィジュアル?メタル?バンド、SEX-virgin killer-とまさかまさかの対バン!楽しみすぎる!

21日は誰も来れないであろう静岡の山奥で、話題騒然まさかまさかのDIYフェス。

23日のwild gun crazyイベントは5days最終日のまさかまさかの大トリ!!責任は重大!



そして来たる10/1アソロック009。あとは、勇気だけだ。

| kaznoco | DIARY | 23:59 | - | - | -
懐古こそ原動力
何の発展性もないのに、つい「昔の方がよかった」と懐古してしまうことは多々あるわけですが、
実際問題としてプロレスは昔の方が俄然面白かったし、そんなことを言ったら競馬もそうだし、ゾイドだってそうだ。やはりウルトラマンも仮面ライダーも昭和派で、ジャンプは黄金期の作品しか読めない。カップヌードルの肉は変わってほしくなかったし、ラーメン二郎歌舞伎町店は最近おいしくなったとか言われてるけど俺は昔の粗雑な歌舞伎町店が好きだ。半休業状態のどっと屋も学生時代は毎日営業してた。Dir en greyが最高だったのはインディーズ〜2ndの間で、日本を動かせるのは自民党だろ!

昔より今の方が良いものなんて、生の現場で聴くライブハウスの音楽くらいなもんです。昔のムーブメントなんかに興味はないね。



今あるものが明日もあるとは限らない。
見るべきものは見て、やるべきことはやっておきたい。それを逃すと結局「後悔」という感情を抱くハメになる。

…というわけで、昔「爆勝宣言」の「はっしもと!」コールに参加できなかった俺は、
次こそ「スパルタンX」にのせて「み・さ・わ!み・さ・わ!」と叫びたい!
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| kaznoco | DIARY | 05:39 | - | - | -
テレビジョン、来襲
引っ越してから半年間テレビがなかった我が家に、噂の地デジ野郎がやってきた!


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家電屋で価格交渉をする同居人・にのま




しかし我が家にテレビ台など存在するはずもなく、最新テレビもこのザマだ!ビールケース!
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普段テレビは全く見ないんだけど、先週の「アメトーク」のプロレス特集は卒倒するくらい面白かった。……テレビ最高!と思ってしまった!悔しい!
| kaznoco | DIARY | 00:00 | - | - | -
9/3 名古屋日帰り弾丸行脚 「尾張から(←ガチで)」

目を開けると、そこは舟橋家だった。


「名古屋に行くor行かないジャンケン」に勝ってしまった(という名目の)俺は、チョップから帰るみんなと一緒にそのまま名古屋に行ってしまったのだ!Yeah!
東名ハイウェイをぶっ飛ばす満身創痍の面々。名古屋は想像以上に遠かった。静岡デカすぎ!

夜12時に東京を発ち、翌朝7時に名古屋着。
この日23時の夜行バスに乗らないと明日のバイトやCDの納品に間に合わないから、とにかく強行軍である!


実にブルジョアジーな舟橋家で就寝、俺は人様の家で爆睡する才能に溢れているからして、余裕の寝坊。金の香りを感じる豪勢な風呂を貸してもらった上に、舟橋フェイバリットエフェクターを譲り受けた!ありがとう!レギュラーで使うよ!

昼過ぎからは舟橋サンの案内で、名物シロノワールを堪能したり名古屋の大商店街兼電気街、大洲を探検したり。
たまたま入った中古ショップで、15年近く探し続けていた3DOのソフト「ザ・ホード」を初めて目にした!うおぉ、このソフト、本当に存在してたのか!
が、眼福するだけして、購入はしなかった。俺は500円以下の3DOソフト(9割がキャラゲーか洋ゲーでクソゲー)コレクターなので、15年来の出会いとはいえ3DOソフトに1000円も出したくなかったのだ。笑
結局名古屋で購入したものは、格安で売られていた9V電池とストラップホルダー、六角レンチ。東京で買え!


やがて不完全各務君の車が到着、フロイト小堀君も合流して、本日のメインイベントである「量の多いごはんを食べに行こう」の会。
名古屋の外れに、とてつもなく量の多いメニューを揃える喫茶店があるという。大抵の人はどんなに空腹でも完食不可だとか。

…ふふふ、普段から一食で米2〜3合を食らい、二郎ややよい軒で胃を鍛えている東京モンをなめるなよ?俺は飯を残すのが大嫌いだ!どんな大物でも喰らい尽くしてくれるわ!わははは

名古屋市内から車で30分、「マジョリ」に到着。


……そこに広がっていたのは、紛れもない「宇宙」だった。


マジョリ コロッケ.jpg
舟橋サンのクリームコロッケ弁当やや盛り



か、閣下!これは!


マジョリ カレー.jpg
小堀君のメンチカツカレーやや盛り



俺が頼んだのはこちらのホームページ「テラ飯倶楽部」に載ってる「ハッシュドオムライス普通盛り
皆のメニューが出揃ったのち遅れて登場。


ななな、なんだこれは……?
米、五合分じゃきかないよな……


4分の1ほど食べたあたりから見え始める限界点。
いくら食べてもまったく減らないし、何より味が単調なのがキツい。
これはヤバそうだ。自称大食いのプライドは儚くも崩れ去るのか。



閣下
ゆけ大内よ……意地を通せ。


デ、デラーズ閣下!


わしを宇宙の晒し者にするのか!!



閣下!!ぬおおぉぉ!ジーク・ジオン!!!!




ぐふっ




量にして約半分食べた時点で、スプーンが握れなくなる。すいません、名古屋ナメてました。いくらなんでもこれは無理です。
もちろん我々四名、誰も完食出来ず。無念、無念だ……

いや、これは敗北ではない、勇気ある撤退である!我々は物量に敗れただけであり、決してハートは負けていない!
ああっ、吐きそう!


ボロボロの胃を引きずり(?)練習に向かう舟橋サンに別れを告げ、各務君の運転と小堀君のガイドでバスが来るまでのわずか30分の間、名古屋市内ドライブを。鉄の要塞テレビ塔と、尾張の象徴名古屋城。耳くそほどの大きさの金鯱を見届け、名残を惜しんだ。
日帰り旅は寂しい。また来たい。また来るよ。


ビールを口にして、意識が遠ざかっていく。次に目を開けた時には新宿、見慣れすぎた光景。
夢か幻のような三日間は終わったのであった。



というわけでこの三日間に関わったすべての人たちと世界にありがとう。
3kg太りました。
| kaznoco | DIARY | 23:59 | - | - | -
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