所得顔雑録

タカヒロを 下から読んだら 浪費過多
カプセル怪獣 ウインダム(ULTIMATE MONSTERS)
せっかくなのでアギラ以外のカプセル怪獣も。

ウインダムum.jpg
アルティメットモンスターズのウインダム。

ロボットのようでもあり生物のようでもある金属ボディの質感が絶妙で、
パッと見でもクオリティの高さがわかるナイスウインダムです。投げ売り品でしたが……


劇中では敵に操られたり爆破されたりと散々な扱い(カプセル怪獣は総じてやられ役)でしたが、
あれはセブンに怪獣使いの才能がないだけで、本来のスペックは高いはず!ミクラスやアギラも!


「銀河伝説」では、そんなカプセル怪獣ファンの積年の思いが叶います。

ただ、「強いカプセル怪獣」って違和感が半端ない。
妙なタイミングで出てきてはその度にボッコボコにされて引っ込んでいく、そんな哀れな姿が愛せるのかもしれないな、と銀河伝説で気付かされました。

| kaznoco | ULTRAMAN | 23:59 | - | - | -
カプセル怪獣 アギラ(ウルトラ怪獣シリーズ)
元祖怪獣使い、ウルトラセブンが所持するお助けキャラ「カプセル怪獣」と言えば、ウインダム、ミクラス、アギラの三体があまりに有名ですが。

昭和怪獣が続々とリニューアルされ登場した「ウルトラマンメビウス」において、他の二体が人類の仲間として活躍する中、影も形も見えなかったアギラ。

ウインダム&ミクラスのソフビがリニューアルされても、もちろんハブられたアギラ。

リニューアルソフビ化されなかった故に、現行ソフビのレギュラーナンバーから唯一外されたアギラ。

食玩「究極大怪獣-ULTIMATE MONSTERS-」でも、ウインダム&ミクラスが超絶クオリティで立体化されたのにも関わらず、それ以降シリーズ自体が打ち切られてしまった不遇のアギラ。

何の展開でも「アギラはスルー」が定番となり、近年ひたすらに冷遇され続けたコイツが、ついに陽の目を浴びる時が来たのだ!

アギラ新ソフビ.jpg
アギラ!かっこいいよアギラ!カプセル怪獣でお前が一番光ってるぜ!21世紀のアギラここに生誕!
アギラをちゃんと救済してくれてありがとう!銀河伝説!


「ウルトラセブン」に登場したアギラといえば、いつも半目で眠たそうな顔をしている愛嬌ある顔が特徴的でしたが、今回は完全に眠眠打破です。
怪獣サイドの主役である初代ゴモラもリニューアルの際らんらんとした目に直されましたが、これが現代風解釈ということでしょうか。
「眠くなさそうなアギラなんてアギラじゃない!」だなんて野暮なことを今さら言うつもりはありませんが、少し寂しいものです。


こうなると未所持であるウインダムとミクラスのソフビが欲しくなるのがコレクター魂というもので…
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ウルトラマンベリアル(ウルトラ怪獣シリーズ)
ベリアルソフビ.jpg
映画公開と同時に発売された、銀河伝説の敵役、ウルトラマンベリアルのソフビ。
いわゆる「ダークサイドに落ちた」ウルトラ戦士です。

ヒーロー体型とは程遠い、頭でっかちで前かがみ姿勢のウルトラマンということであまり期待していませんでしたが……


これは凄い!
まずボリュームが尋常じゃない!他のソフビに比べて大型でありながらも、その大きさに違和感がない。
そして独特なバランスがしっかり保たれた絶妙なプロポーション。

体のまだら模様は全て塗装され、目の立体的なグラデーション、また頭部は鉛のような色で鈍く輝き、
とてつもない気合いの入りっぷりに感動すら覚えます。


大きさ、ポーズ、造形、塗装、すべての面において、歴戦のウルトラ戦士が束になっても太刀打ちできない最強最悪の戦士らしさが存分に醸し出されている、納得の一品です。
これ、CGで演出された劇中のベリアルよりもカッコいいのでは?



そう、ウルトラ銀河伝説の感想を少しだけ。

マニアしかわからないような隠し要素や、要所要所に盛り込まれた旧作のオマージュなど、ニヤリとさせられるポイントが多々あって充分満足できる作品ではあるんですが……
何だかウルトラマンのプロモーションビデオを見てるみたいな気分でした。

往年の役者陣が中心でない分、個人的に「六兄弟」や「超八兄弟」よりは燃えることができなかったのですが、戦うウルトラマンが好きな子供や、そこまで過去のシリーズに囚われてない人が見たら「銀河伝説」の方が数段面白いでしょう。
ウルトラマンのアクション映画、大人も子供も楽しめるエンターテイメント大作としての完成度は非常に高いと思います。

不安要素だったベリアル役の宮迫は……声にエフェクトをかけてる点を差し引いても、本物の声優(たとえばゼロ役の刹那Fセイエイ)より上手かった。
母の声優だけはとにかくひどい!…そういえば、遂に明かされる父と母の本名が衝撃的ですよ。

| kaznoco | ULTRAMAN | 23:59 | - | - | -
銀河伝説、吶喊(とっかん)する!!
06:00
夜勤明け、そのまま近所のシネコンに並ぶ。5人ほどの列、どうやら全員目当てはワンピース。
開場前にも関わらず「本日のワンピースは全ての回で満席」との貼り紙。

06:30
係員登場。ワンピースの当日券を求める人たちが追い返され、列は俺含めわずか二人に。

06:45
前にいた19歳の青年に突然「ワンピまじ楽しみっすねー」と話し掛けられる。
不測の事態に思わず「あ、あぁ、そうだね」と返答してしまい、完全に「早朝から並ぶ気合いの入ったワンピースファン仲間」と認識されてしまう。わたくしワンピースの知識は皆無でありんす!

07:00
もはやウルトラマンを見に来たとも言えず、続くワンピーストーク。
「やっぱスモーカーっしょ」「巻数すごい」などと至極適当な会話を連発し、ひたすら話題を映画からそらす。

07:30
気付けば後ろには100人を超す列。無論八割方ワンピース目当てであろう。
話の流れを最近の気候や景気の話題に持っていくことに成功する。「どちちも寒いね」

07:45
弟と合流。完全に「朝から並ぶ気合いの入ったワンピースファンの兄弟」と認識される。

08:00
開場。
「また劇場内で会おう」と青年を巻き、グッズ売場に一番乗り。限定ウルトラマンソフビと限定ライダーパンフレットを購入。完全にワンピースモードだった店員、困惑す。

08:05
開場から数分で、シネコン内は大混雑。まともに歩けないくらいの人、人、人。

08:20
劇場内へ。ウルトラマン、客少ねえぇぇぇ

08:30
眠眠打破とレッドブルを叩き込んで上映開始!



マンセブンマント.jpg
結局争奪戦なんて微塵も起こる気配はなかった劇場限定ソフビ、
ウルトラマンとウルトラセブンの「光の国 ブラザーズマントバージョン」です。
数百人いるシネコン内で、朝イチの段階でこれ買ってるのマジで俺だけだったな…

仕様としては、最近塗装がリニューアルされたウルトラマンとウルトラセブンのソフビにマントがついているだけ、ですが。

劇中、地球で戦った経験のあるウルトラ兄弟たちは故郷(光の国)においてレジェンド扱いされており、幹部格として多くウルトラ戦士を統率しています。
そのウルトラ兄弟たちが今回装着しているのが赤いマント。テイストオブ内山まもる。


これまでの限定バージョンであったクリアレッドラメ仕様とは箱のデザインがだいぶ変わっています。
マンセブンレッドラメ.jpg
また集め直しか。
ちなみに今回初代マンの顔はBタイプですが、こちらのソフビはCタイプ。どうせならこれを機に新造して欲しかった!


| kaznoco | ULTRAMAN | 23:59 | - | - | -
変身怪獣 ザラガス(対決セット) 12/4追記
ザラガス対決.jpg
ヤング父に続き、対決セットらしい徹底したサブキャララインナップ。

変身怪獣ザラガス。うはー!渋い!!
もとは初代ウルトラマンに登場したマイナーな怪獣ですが、なぜか今回の映画に登場し、なぜか大フューチャーされています。ワーナー配給の大作映画でザラガスが注目されるだなんて、一体誰が想像したでしょうか。


現在ウルトラマン商品の主力として展開中の、ゲームと連動した「大怪獣バトル」ではゴモラが主役であり、
初代マンに登場したザラガスはゴモラの着ぐるみを流用・改造して作られた怪獣であることは有名です。それ繋がりでゴモラのライバル的存在に抜擢なのか?
確かにザラガスは倒される度にパワーアップして復活する、RPGのラスボスみたいな設定の強力なキャラです。どんな勇姿が見られるのか楽しみ。



宮迫やら小泉純一郎やらめちゃイケとのタイアップやら、「?」な不安要素は山ほどありますが、
こういったファン心をくすぐる怪獣の起用や、ウルトラマンUSA(スコット・チャック・ベス)の登場など、情報が出る度に期待は高まるばかりです。12日が待ち遠しい。


岡村がやる「プレッシャー星人」って、セブンに登場したこれまたマイナーな宇宙人「シャプレー星人」のオマージュなのかな?ザラガスが出るくらいだから否定はできまい。今週のめちゃイケ、久々に録画してみるか……



追記:不完全密室殺人舟橋氏より入電!
「プレッシャー星人はたぶん『怪獣人プレッシャー』(ウルトラマンレオ登場)だよ」

……そんなやついたか?レオの宇宙人なんて全く覚えてない。
検索!
プレッシャー星人
ああいたいた!キングが出てきた回だっけ!?
なるほど岡村顔だ。しかしまた凄いとこ引っ張ってきたな!

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ウルトラの父 回想時ver.(対決セット)
ヤング父対決.jpg
「対決セット」ということで、ベリアルとセットだったのがこのウルトラの父。
って、なんかイマイチ迫力がないけど……

角が短い!ヒゲがない!マッチョじゃない!すごい違和感!

そう、映画に登場する成長過程(?)の若かりし日の父なのです。
やってくれるぜ対決セット!


角長くてヒゲ生えて風格ある父はこちら


体の模様などどこから見ても父なのですが、ヒゲがないだけでここまで若々しくなるものか。
初代マンの顔に角くっつけただけのようなデザインがヤング感を演出していて絶妙です。


二個セットで四百円と若干値上げした対決セットですが、「ヤング父」という通常ソフビシリーズでは絶対できないような怒涛の変化球ラインナップ、最高です。

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ウルトラマンベリアル(対決セット)
「ウルトラ銀河伝説」公開まであと二週間!
前売り券はとっくの昔に準備した!テンションが一向に下がらない俺は、普段は買わないこんなものまで買ってしまいました。

ベリアル対決.jpg
食玩ミニソフビ「対決セット」より、銀河伝説の敵キャラ、ウルトラマンベリアル。
数あるウルトラマン商品の中でトップを切っての商品化。


このシリーズは、ウルトラマンはどこかチープで、怪獣はやたらクオリティが高い、という点が特徴なのですが、
ベリアルは怪獣よりのウルトラマンだからか、かなり完璧な造形です。

塗装も完璧……って、裏は黒一色でした。いわゆる貧ぼっちゃま塗り。
まぁこれは値段のこともあるので許容範囲。基本僕は造形重視なので、塗装の省略は気にしない方です。



声優は宮迫……この上なくつまらない話題作りだ。
そして前作よりさらにCGを多様した戦闘シーン……CGって、どんな質がよくても特撮作品に取り入れると絶対安っぽくなりますよね。

大好きなウルトラマンがどんどんあらぬ方向に進んでいる気がしますが、
それはそれと割り切って、今後もウルトラの星を信じて行こうと思う昨今。

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磁力怪獣 マグネドン(ULTIMATE MONSTERS)
マグネドンum.jpg
「帰ってきたウルトラマン」に登場したマグネドン。
体に磁力を宿し、バラバラにされてもくっついて再生してしまうという不死身の怪獣です。


700円もする食玩のアルティメットモンスターズですが、在庫処分によりダイソーで100円で売られていた悲しき第四集のうちの一つ。
高いレベルの造形はもちろん、マグネドンみたいなドマイナー怪獣をラインナップに加えてくるあたり楽しみが尽きないシリーズだったのですが、逆に言えばこんな地味な怪獣を連発したことでシリーズの寿命を縮めてしまったわけで。マグネドンって!


さておきマグネドンですが、幼少期死ぬほど見ていたウルトラマンの戦闘シーン総集編ビデオにコイツも入っていて、帰マンがマグネドンの背中の上で仰向けにされ、磔の形で電撃責めされている姿が映っていました。
そのシーンは妙に艶めかしく、今思えばあれが俺の歪んだ性の目覚めなのでは……と遥か斜め上に話をぶっ飛ばして、以上、終劇。

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超合体怪獣 グランドキング(ウルトラ怪獣シリーズ)
グランドキング.jpg
ウルトラマンに登場する一番強い怪獣はなんだ?と問われたら、僕がまず浮かぶのはこの怪獣、グランドキング。
幼少期に喉から手が出るほど欲しかったグランドキングソフビが、25年の時を経てついに一般発売!

僕が生まれた1984年に公開された映画「ウルトラマン物語」に登場した最強怪獣で、ビデオで見たのは20年近く前。さすがに内容はほとんど覚えていません。あれDVD化してるのかな?


相当昔の造形であるためリアルさには欠け、全体的にデフォルメされたような体型ではありますが、そこはさすがの最強怪獣、王者の風格があります。
ソフビ人形は再販を重ねるごとに金型の修復等の影響でだんだん小さくなるという特性があり、このグランドキングも例に漏れずサイズはかなり小さめ。

ただ塗装は非常に素晴らしく、全身が錆びているような銅と銀の中間の色合いで特有の質感を上手く表現しています。



胴長短足でバランスが悪く、客観的に見るとカッコ悪いソフビなのかもしれませんが、長年憧れた商品であるため「思い出補正」が加わって最高にシビれます。

5歳の自分に「20年後にグランドキングを手にする日が来るよ」と伝えてあげたい!

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コイン怪獣 カネゴン モノクロver.(HDM創絶)
hdカネゴンモノクロ.jpg
せっかくなのでカラー違いのモノクロver.も。
至高の一品!

モノクロ放送時代の作品である「ウルトラQ」をイメージしたカラーですね。



以前ニコニコ動画の公式チャンネル?に、わずか数秒の映像ではありましたがフルカラー版ウルトラQ(ガラモンの回)が上げられていたことがありました。ウルトラQのフィルムはモノクロしかないわけですから、おそらく白黒の映像にデジタル彩色か何かを施した試作版だったのでしょう。
ウルトラQがカラー!これは凄いことだ!この技術を応用すれば、初代「ゴジラ」(会社が違うけど)のフルカラー版が!いや、言ってしまえば「七人の侍」のような作品がフルカラーになる可能性だって……



カネゴン中身モノクロ.jpg

ぎゃああ
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